MediaKeeper Version 3.0.1
レコーダー&メディア管理アプリ
■ 概要
- 主にテレビ番組を録画するレコーダーや、記録したDVD,Blu-ray,ビデオテープなどのメディアを管理します
- 番組のジャンル分け、タグ付けが可能
- メディアをメディア番号/メディアタイプなどから検索可能
- メディアの保管場所を管理可能
- 番組には放送回毎にタイトルやタグ、視聴済みの印やメモを付ける事が可能
- 本日の放送一覧機能(前日/翌日なども可能)
- 番組への「いつも使うレコーダー」の登録機能
- 動画ファイルや一般のファイルを管理する事も可能
■ 利用シーン
- 録画番組がどのメディアに記録されているか思い出せない時
- メディア内のコンテンツを確認したい時
- メディアの保管場所を確認したい時
- 本日録画予定の放送を確認したい時
- SuperGetterなどでダウンロードした動画ファイルを管理したい時
- and more…
■ メディアの削除機能について
このアプリの仕様として、登録したメディアの削除機能はありません。
登録したメディアが壊れた時などは、そのメディア番号に対して別のメディアを割り当てます。
別のメディアが無い時は、そのメディア番号は空き番だと自身でわかるように印を付けます。
(メディアの名称を「空き番」にする。メディアタイプに「未使用」などを追加して割り当てる。など)この仕様は、メディアを追加する時にメディア番号を発番しますが、それが「必ず連番になっていた方が使いやすい」という理由からです。例えば10枚入りのメディアを買ってきて登録する時、
#1,#4,#6,#7,#30,#31,#46,#47,#48,#49 が発番されるのと
#46,#47,#48,#49,#50,#51,#52,#53,#54,#55 が発番されるのでは、どちらが使いやすいでしょうか?
欠番になった番号を探しながら発番する事は技術的には可能ですが、実際に使う時に使いづらいと感じます。
登録したメディアが壊れた時などは、そのメディア番号に対して別のメディアを割り当てます。
別のメディアが無い時は、そのメディア番号は空き番だと自身でわかるように印を付けます。
(メディアの名称を「空き番」にする。メディアタイプに「未使用」などを追加して割り当てる。など)この仕様は、メディアを追加する時にメディア番号を発番しますが、それが「必ず連番になっていた方が使いやすい」という理由からです。例えば10枚入りのメディアを買ってきて登録する時、
#1,#4,#6,#7,#30,#31,#46,#47,#48,#49 が発番されるのと
#46,#47,#48,#49,#50,#51,#52,#53,#54,#55 が発番されるのでは、どちらが使いやすいでしょうか?
欠番になった番号を探しながら発番する事は技術的には可能ですが、実際に使う時に使いづらいと感じます。
■ 価格
- 370円
■ 注意事項
- このアプリから、録画の予約や録画機器の制御はできません。