平日昼間、夜間・休日の時間帯に分かれています。
それぞれの時間帯が従量制になっています。
最初に休日を登録しておきます。
次に時間帯を登録します。
夜間・休日は、夜間と休日に分けて登録します。
平日昼間と夜間は、開始時刻・終了時刻を設定します。
休日は休日を含むに設定して、土日を選択します。
次に段階を登録します。
各段階の上限を設定します。
段階の名称は特に決められていないため、自分でわかりやすい名前に設定します。
最初の段階は定額で基本料金に含まれるので、定額料金と基本料金に含まれるをONにします。
各段階に時間帯を設定します。
さらに定額になる使用量の計算は、その月の使用量の合計ではなく、その時間帯に使用した部分で計算するため「上限の対象にする時間帯を選択」でそれぞれの時間帯を設定します。
（他のほとんどの契約は定額になる使用量の計算は、その月の使用量の合計で計算します。）
設定完了結果
設定完了後の構成
